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股関節症

股関節症とは|まちの樹鍼灸整骨院

股関節とは、両脚の付け根にあり太ももの大腿骨と骨盤とを結ぶ関節で、骨盤の外側にあるお椀のような受け皿に、大腿骨の骨頭(こっとう)と呼ばれる球状のものがはまり込むように繋がる関節です。

人の股関節は二足歩行に適応するために生体力学的に最も進化した形と考えられ、あらゆる方向に動かすことができる自由度の高い関節で身体と足が繋がる場所でもあるので、最も強い負荷がかかる関節です。片足立ちをすると股関節には体重の約3倍の力がかかると言われ、さらにジョギングでは体重の約8倍の力がかかります。

股関節の間には軟骨と呼ばれる弾力のある組織で覆われており、衝撃を吸収したり、関節が動く時の摩擦を減らしたりすることでスムーズに動くようになります。

この軟骨が何らかの障害によってすり減ってくると、痛みを感じるようになったり、関節を動かす範囲が徐々に狭くなって日常生活動作に制限が出るようになります。

成人の股関節の3大疾患と言われるものに、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、リウマチ性股関節症があります。その他に大腿骨頚部骨折、臼蓋・大腿骨衝突症候群というものがあります。

・変形性股関節症

股関節に痛みを感じる方や関節の可動域が制限される方の中で最も多い病気が「変形性股関節症」です。

例えば、寛骨臼形成不全と言う、生まれつき股関節の骨盤の受け皿の形が浅い状態の人の方が、筋力の低下や何らかの作業の繰り返しで関節や軟骨に負担がかかり関節が少しずつ変形して痛みを感じる様になります。

ですが、全ての方が同じ様に変形性股関節症になるとは限りません。変形性股関節症は女性に多い病気です。初期には何かの動作の動き始めに痛みが現れます。

特に今まで問題はなくても、妊娠中に股関節痛に悩まされることがあります。妊娠中には胎児の体重も股関節にかかることになり、その結果痛みが出てくることがあります。多くは妊娠中期~後期に現れます。妊娠中は股関節だけでなく、出産に向けて骨盤が開いていくことで股関節の向きが変わり痛みがおこる骨盤痛などもあるため、股関節痛と自己判断して対処するのは危険な場合もあります。

・大腿骨頭壊死症

「大腿骨頭壊死症」とは何らかの原因によって大腿骨頭の一部の血流が悪くなり、大腿骨頭が壊死する病気です。一度壊死した骨は元に戻らず、壊死した骨が骨折したり骨頭が潰れたりしていくことで、股関節が痛くなり歩くことが難しくなる場合があります。

大腿骨頭壊死症の原因は、ハッキリとは分かっていませんがいくつかの危険因子として「アルコールの多飲歴」や「大量のステロイド使用歴」などがリスクを高めると言われていますが、突然発症する場合もあります。放っておくと骨頭が潰れてしまい、変形とともにかなりの痛みを感じるようになります。

・リウマチ性股関節症

リウマチは免疫の異常が関係する病気(自己免疫疾患)です。免疫の異常で全身の関節にある滑膜に炎症が起こり、「腫れ」や「こわばり」などの症状がでます。

腫れ上がった滑膜は軟骨部分や靭帯を破壊し、進行すれば骨も破壊して関節の機能を悪くします。さらにリウマチ性股関節症は放っておくと、やがて関節が変形してしまいます。

・大腿骨頚部骨折

「大腿骨頚部骨折」は高齢者に多く発生する骨折です。太腿の骨の上側にある骨頭のすぐ下は少し細くなり大腿骨頚部と呼ばれています。大腿骨の中で比較的弱い部分なので栄養不足や運動不足、骨粗鬆症などで骨がもろくなった所に転倒や捻りが加わると骨折しやすくなります。骨折による股関節周囲の痛みのために歩行が難しくなります。

・臼蓋・大腿骨衝突(インピンジメント)症候群

ここ数年で新しく分かってきたもので、以前は「変形性股関節症の一部」と考えられていました。股関節を深く曲げたり捻るような動作を繰り返すことで、大腿骨と臼蓋がぶつかり痛みが出始めます。初期の段階では、車の乗り降りやしゃがむ動作をすると鋭い痛みを感じますが、普段の歩行など浅く股関節を曲げるだけでは痛みを感じることはありません。

股関節の検査としてレントゲンで股関節の間の狭小化、軟骨下骨が出来る、骨嚢胞、骨棘がみられるなどあります。整形外科では主に画像診断を基本に、骨や関節の構造上の異常に痛みの原因を求めますが、股関節には無数の筋肉が多数折り重なるように存在するので筋肉の痛みがでることもあるので注意が必要です。

股関節の痛みの原因として骨盤や背骨のズレがあります。身体の前後左右のバランスが崩れることで上半身の体重が2つの股関節に分散されていた負荷が片方にかかることで股関節への負荷が何倍にもなり痛みや変形へと繋がっていきます。

股関節の治療|まちの樹鍼灸整骨院

手術をする必要のない程度のものなら保存療法から優先されます。

・消炎鎮痛剤

痛みの強い時は炎症止めを処方してもらえます。痛みには非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が有用です。

・リハビリテーション

身体のバランスを改善や主に殿筋のトレーニングをすることで股関節への負荷を軽減します。

・体重管理

先ほどもあったように股関節には片足立ちで体重の約3倍の力がかかります。

その為、体重管理は必ずといっていいほど言われます。

・手術療法

進行して日常生活にも支障が出る場合は手術が行われます。

手術をすれば痛みはなくなりますが、リスクももちろんあります。人工物なので一生もつわけではなく寿命が10年~30年でその後再手術になります。

その為50代など若い方は再手術になる可能性があるので、通常なら手術されない場合があります。しかし最近は平均寿命が長くなって60代、70代で手術しても再手術が必要になることもあります。しかし再手術の時には体力的に手術できないなどの問題も起こってくる場合もあります。

股関節痛の原因にもよりますが、日頃から股関節にかかる負担を軽減することが予防につながります。

股関節の周囲にある筋肉を適度に鍛えることで関節周りの負担を軽減させ関節が動きにくくなることを防ぐことができます。

股関節症・股関節痛でお悩みの方は、柳井市のまちの樹鍼灸整骨院・整体院にお気軽にご相談ください。

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